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高密度な街中の新たなオープンスペースとダイナミックな建築 ©︎A.P.First/荒木義久
街角広場を介して文化芸術活動が街に溢れる文化創造館 ©︎A.P.First/荒木義久
街角広場の情景と水平垂直をバランスさせた外観 ©︎A.P.First/荒木義久
様々な表情を持たせた箱の集積ファサード ©︎A.P.First/荒木義久
様々な表情を持たせた箱の集積ファサード ©︎A.P.First/荒木義久
市民による文化芸術の活動が街に溢れることをコンセプトに、上質で優れた音響鑑賞空間を備えた劇場と市民文化活動をサポートする創造支援室からなる新たな文化芸術の創造発信拠点である。東大阪市はモノづくりの企業が集まる高密度な都市であり、文化創造館はオープンスペースを中心とした施設計画とすることで街のスケール感とは違う特別感を表現した。街のリビングルームのような居心地の良い暮らしの中心となる場所を目指した。
【共同設計】
佐藤総合計画
永田音響設計、プレイスメディア、ライティングM
【受賞歴】
JIA建築年鑑2020
2019年照明普及賞
令和2年度おおさか環境にやさしい建築賞大阪府知事賞