by
本サイトは縦画面でお楽しみいただけます。
お持ちのデバイスを縦にしてご覧ください。
NOW LOADING...
狭小敷地に建つ都市型総合病院 ©株式会社伸和/木原慎二
エントランスのアプローチとホール ©株式会社伸和/木原慎二
病棟6層にはそれぞれテーマカラーを与えた ©株式会社伸和/木原慎二
都市を望むデイルーム、大阪港を望むデイコーナー ©株式会社伸和/木原慎二
都市を望むデイルーム、大阪港を望むデイコーナー ©株式会社伸和/木原慎二
地下鉄弁天町駅前の約2500㎡の敷地に、275床の総合病院を建設した。その実現のため、建築基準法52条14項バリアフリー容積緩和を用い、床面積を最大限確保した。
また駅からブリッジで直結する3階をエントランスとし、関連する機能を上下階に適切に配置することで、最小の建築面積で、医療の機能性と患者の利便性を両立させた。
さらにBIMワンモデルを活用し、顧客ニーズの把握と具体化を、わかりやすく正確かつスピーディに行った。