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既存樹木を活かした配棟計画。建物ボリュームの分節により、森へのインパクトを低減。 ©吉村 昌也
武蔵野の森の恵みを享受し、森を守る建築計画。森と建物の間にも協創スペースを整備。 ©吉村 昌也
「新たな協創のカタチ」さまざまなステークホルダーを呼び、イノベーションを創生する施設構成 ©吉村 昌也
「創造力を高めるワークスタイル」どこに居ても森を実感できる、様々な協創空間を創出。 ©吉村 昌也
「創造力を高めるワークスタイル」どこに居ても森を実感できる、様々な協創空間を創出。 ©吉村 昌也
SDGs、Society 5.0実現に向けたオープンイノベーション拠点「協創棟」である。
敷地内の広大な森は創業社長の「よい立木は切らずに、よけて建てよ」の言葉が受け継がれ、今も2万7千本の原生林が残り、生息する野鳥は40種を超え、野川源流となる清水が湧く。この恵まれた自然環境を享受する様々なワークプレイスを、建物内だけでなく屋外にも整備し、世界中の顧客・パートナーとの協創が「森」と一体的に成長していく環境の構築を目指した。