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シンボリックなファサード ©川澄・小林研二写真事務所
大沼国定公園内の小高い丘に佇む ©川澄・小林研二写真事務所
駒ヶ岳を望み呼応するデザイン ©川澄・小林研二写真事務所
「大沼に飛来する白鳥」をイメージ ©川澄・小林研二写真事務所
「大沼に飛来する白鳥」をイメージ ©川澄・小林研二写真事務所
北海道において築50余年の歴史を重ねてきた名門C.C.である『北海道カントリークラブ』のクラブハウス建替である。北海道新幹線の開業による本州や海外からのゴルフプレーヤーをお迎えし、北海道らしさを存分に感じさせ国際的にも通用するクラブハウスが求められた。関係者の思い、大沼国定公園内で駒ヶ岳に呼応するエクステリア、自然に包まれるインテリアが結実しこのクラブハウスを形づくっている。