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素材感を活かし周辺環境と調和したファサード ©鳥村鋼一
木漏れ日が降り注ぐワークプレイス外観 ©鳥村鋼一
木の温かみを活かした照明計画 ©鳥村鋼一
クリーンルーム:片持ち鉄骨コラム柱とオメガウッド工法の木大梁により14.3mの大スパン架構を実現 ©鳥村鋼一
クリーンルーム:片持ち鉄骨コラム柱とオメガウッド工法の木大梁により14.3mの大スパン架構を実現 ©鳥村鋼一
熊本市街地から、三方を保護林に囲まれた自然環境豊かな郊外に社屋を移転する計画。敷地環境を活かし、木漏れ日の中で自然を身近に感じながらリラックスして働くことが出来る『森の中のワークプレイス』を設計した。
エントランスホール脇に構えたクリーンルーム(製品開発・展示空間)は、ハイサイドライトの上に木の大屋根が浮遊する壮大な設えとし、製品の魅力を力強く発信する『魅せる場』として国内外へのアピール力を高めた。