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工場サインとブリッジ
正門からの外観
リノベーションエリア
せいろを表現したサインウォール
せいろを表現したサインウォール
旧大妻女子大の敷地に、中村屋主力商品である中華まん工場を新築した。一日の生産量が40万個を超える生産ラインを収めるため、建築全体が生産装置の自動化に調和することで高機能、高効率な工場を実現した。一部旧校舎を事務所や見学者施設にリノベーションし、有効利用を図るとともにブリッジで工場と結ばれることで、利便性を確保するとともに、新工場としての一体感を確保している。