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エントランス上部の十字架は、地域医療をを見守る病院のアイデンティティとしてライトアップしている
外観にも現れるチャーチは夜間ライトアップし、地域医療を担う医療施設のサインとしている
重厚なデザインの低層部は分節化して威圧感を軽減し、高層部の病棟との調和を図った
エントランスホールは、医療施設とチャーチのエントランスとしインテリアをデザイン
エントランスホールは、医療施設とチャーチのエントランスとしインテリアをデザイン
建物の中心となる位置に聖堂を配した、病院理念である「全人医療」を実践する医療施設です。礼拝には聖堂に面した病棟階の談話室・特別個室から直接参加が可能となっています。延べ49,000平方メートル・病床数630床の巨大医療施設を患者にとってわかりやすく、スタッフにとって使いやすい明快な動線を軸とした平面計画としました。
【共同設計者】
昭和設計