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形態制限と所内動線により磨きだされた多面体のフォルム © 荒木 文雄
騒音源の撮影ステージと音響スタジオを構造スリットを介して直結 © 荒木 文雄
プライバシーを確保しつつ光を導く階段室 © 荒木 文雄
国内最大級 311 坪の撮影ステージ G © 荒木 文雄
国内最大級 311 坪の撮影ステージ G © 荒木 文雄
日本映画発祥の地 角川大映撮影所の新たな顔となるフラッグシッフスタジオです。原石からスターを磨きだす撮影所のシンボルとなる多面体のフォルムは、限りある敷地の中て国内最大級の撮影ステージと、最高水準の編集スタジオを同時に実現しています。
【受賞歴】
・グッドデザイン賞(2013年度)