大阪ソーダ総合研究開発センター

兵庫県尼崎市 | 2017年9月

研究

中庭を核とした立体的な交流の仕掛け

創立100周年を迎え、更なる企業の成長を担う研究開発機能を強化するため、総合研究開発センターは計画された。今までの閉塞した研究開発環境を新たにし、知的生産性を高め、コミュニケーションの活性化を図るため、1~4階を貫く中庭・吹抜を中心に様々な交流の仕掛けを施した。この研究施設での研究開発力の強化が、大阪ソーダの次の100年を支え、新たな価値を創出し、躍進を遂げることを期待している。

使用されている当社の保有技術
スマートベース工法