東洋システム(株) 豊田評価センター新築工事

愛知県 | 2018年1月

研究

システム建築による短工期を実現した車載用電池等の最先端研究施設

「車の街」愛知県豊田市の閑静な丘陵地帯に位置し、次世代の車載用電池を研究試験する先端工場である。建築主からの早期完成を実現すべく「システム建築」を採用して短工期を実現しました。システム建築での様々な制限の中でも、成長著しい建築主の企業イメージを再先端研究施設としてのデザインを表現しています。