志摩観光ホテル耐震改修等工事

三重県志摩市 | 2016年6月

ホテル

伝統の継承と新たな価値の創出

志摩観光ホテルは竣工から半世紀を向かえ、全面的な耐震改修工事を施すこととなった。2016年にはG7伊勢志摩サミットが当ホテルを主要会場として開催された。
志摩観光ホテルは終戦後間もない1951年、伊勢志摩国立公園の中心に、日本初の本格洋風ホテルとして建築家・村野藤吾氏の設計により完成。当初から著名な来賓を迎え、また、小説の舞台や映画等に使われるなど話題となり、歴史のあるリゾート施設として現在に至っている。
今回の工事ではこの伝統をできる限り継承すると共に、1階や、2階のロビー廻りなどは、大胆に新たな価値を取り入れた。

【共同設計者】
・日本設計(基本計画、ランドスケープ)
・全日本コンサルタント(構造)
・観光企画設計社(インテリア)